2007年06月19日

チャットモンチー『とび魚のバタフライ/世界が終わる前に』

tobiuo.jpg
チャットモンチーの新曲、『とび魚のバタフライ/世界が終わる前に』が発売になりました。


何日か前のブログでもYoutubeで紹介したあれです。

今回は三曲入りですが、#1・#2がタイトルチューン。
三曲目がカップリングとなるんでしょうかね。

『とび魚のバタフライ』は、バリバリの夏ソングで、最高です。
作詞はベースの福岡晃子、作曲はいつものように橋本絵莉子。
ちなみに二曲目も同じです。
詩も曲もモンのすごい爽快感にあふれた一曲で、多分私の中では過去最高の一曲です。
気になる方は是非過去ログの動画をチェックしてください。
シャングリラのスマッシュヒットで一気に世に出たチャットモンチーですが、この曲はそれを上回るチャッチーな一曲。
聞きやすさも過去最高、絶対にお勧めです。

『世界が終わる前に』は、力強いスローロック。
いい意味で、「これぞチャットモンチー」という感じかな?
『私が神様だったら、こんな世界は作らなかった。愛という名のお守りは、結局空っぽだったんだ』
なんて切ない歌詞がヘビーな音に乗って、これまた切ないボーカルで歌われるからたまらない。両A面にしたのはうなずけます。
ちなみにこの曲は、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の主題歌になってます。

そして、ものすごい落ち着いたカップリングの『風』。
作詞・作曲はボーカルの橋本絵莉子。
前作の『春夏秋』のように絵画的で情景感に富んだ詩と、ともするとプロトタイプを思わせるようなしんぷるな曲が、強烈な個性を発する前二曲と対照的。
なんとなく矢井田瞳の曲のイメージに似ています。
はっきりといってるわけではないですが、遠まわしに失恋ソングだったりするんで奥ゆかしい。


とにかくお勧めの一枚ですよ。

チャットモンチー『とび魚のバタフライ/世界が終わる前に』

01.とび魚のバタフライ
02.世界が終わる前に
03.風

初回限定版は特殊印刷ジャケットとピクチャーレーベル仕様。
posted by Sandy Moon at 23:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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